医療機関で行っている脱毛方法の1つに絶縁針脱毛があります。針脱毛そのものは古くからありました。しかし、針脱毛は痛みが強いというデメリットがありました。そこで、皮膚に触れても熱が伝わらない絶縁針が開発されました。絶縁針脱毛の方法は、1つ1つの毛穴に金属針をさして電気や高周波を流します。すると毛包が破壊されて脱毛できます。毛穴1つ1つに針をさすため、体のどの部分でも可能です。レーザー脱毛の場合はメラニンに反応して破壊するため、色素が沈着しているシミ、ほくろの部分では難しいという特徴がありました。また、電気針脱毛は絶縁針脱毛と同じ方法ですが、絶縁されていないため、針が接触した部分は火傷や色素沈着の可能性があえいました。この点も絶縁針脱毛の方が優れています。絶縁針は肌にさすものなので、個人専用に針を用意します。
