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皮膚の構成 表皮

肌の一番表面にあるのが「表皮」です。「表皮」は上から順番に角質層・有棘層・顆粒層・基底層の4層で出来ています。「表皮」の暑さは0.05~0.2mmなので、この薄さの中にこれだけの層がが存在する訳です。”角質層”はよくいう『角質』です。角質細胞は表皮細胞が死んでしまうと垢となり、皮膚から剥がれ落ちます。新しい表皮細胞は一番下の層”基底層”で作られます。ここで作られた表皮細胞が顆粒層、有棘層、角質層と押し上げられて、最終的には垢となる。これを繰り返しています。これが『新陳代謝(ターンオーバー)』です。この繰り返しの作業は、普通は4週間以上かけて繰り返されますが、老化が進むと周期がだんだん長くなっていきます。また、”基底層”にメラノサイトがあるので、紫外線に反応してメラニン色素を生成するので、多ければ素肌の色が黒く、少なければ素肌は白くなります。こうして基底層で紫外線を吸収してくれるので、表皮より下の真皮を保護する役割もしています。

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